家庭教師のASKONE

教師ID:48146の詳細データ

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教師ID 登録日 性別 年齢
48146 2024/06/06 女性 50歳
住所
京都府木津川市
最寄駅
近鉄京都線山田川駅
大学
関西大学大学院 経済学部 経済学科 卒
大学:2
関西大学 経済学部 経済学科 卒
出身高校
大阪府立高津高等学校
出身中学
大阪市立高津中学校
希望時給
●予習・復習:2,500円 ●受験:3,000円
指導教科
小学生
予習・復習 
算数 国語 理科 社会 英語
中学生
予習・復習 受験
英語 数学 国語 理科 社会
高校生
予習・復習 受験
英語 現国 古典  現社 政経 小論文
その他の生徒属性
浪人生 社会人 に対応可能
その他の教科
英検
オンラインレッスン
可能 
指導可能な地域
木津川市、精華町、奈良市、生駒市、大阪市、大東市、八尾市、東大阪市、京田辺市
近鉄奈良線、近鉄京都線、学研都市線
指導可能スケジュール
月水木金:応相談
土日:応相談
交通手段
電車 バス 自転車
指導経歴
家庭教師 塾講師 
2018年度 小4,小5,中1,中3,高1、大1を指導中
指導経験27年
近畿大学、関西大学、上智大学、同志社大学、奈良帝塚山大学、大阪信愛中高、大阪工業大付属高、大阪樟蔭中高、東海大仰星中、大阪府立高津高、大阪府立清水谷高、大阪府立夕陽ヶ丘高、追手門学院中高、同志社国際学院初等部、近畿大学付属小学校、奈良女子大学付属小学校、立命館小学校、京都聖母小学校 合格実績あり。
自分の趣味・性格
年齢、性別を問わず、どなたとでも仲良くなれます。家庭教師では、子ども達と仲良くなるのは勿論のこと、お母様とも仲良くさせていただいて、育児の相談に乗っていただいたり(5歳の娘がおります。)、美味しいお店を教えて頂いたりしております。しかし、目上の方には必ず敬意を払うようにしております。趣味は色々な方に色々な事を教えていただくこと、つまりおしゃべりです。他には、活字中毒でして、子ども達から夏目友人帳やブリーチなど、漫画を貸してもらったり、お母様から小説などをお借りすることもあります。勉強にも漫画は有益だと思っています。「漫画で覚える慣用句」などが出版されていますし、漫画によっては「こういう時、こういう言い回しをするんだな」と思うこともあります。漫画だけしか読まないのはいけませんが、「漫画も読む」という「乱読」を子ども達に勧めています。
自己PR
どんな子どもでも、試験に出題される箇所と出題形式が分かっていて、試験にむけて、いつから、どんなペースで前以て準備すればよいかがわかれば点数をとることができます。勉強を教えるというより、それらを、その子の理解のスピードと度合い、クラブ活動などの生活スタイルに合わせて指導をしてまいりました。進路の相談にも、良い面と悪い面など多面的に見た情報や考え方をお伝えしております。授業ではメリハリを大切にしています。授業中はお互い敬意を払い、真剣に取り組むことを重視しています。授業外では何でも忌憚なく話ができる雰囲気を大切にしています。 受験指導の場合は最初の1カ月は3000円で指導させていただきます。人間同士なので「合う・合わない」が、やはり、あると思います。合わない人間と数時間でも一緒にいるのは、子ども達にとって大きなストレスだと思います。ですから、「この人となら勉強してみてもええかな」と思ってくれた子ども達を指導させていただければ光栄です。一緒に頑張ります。
Q1,生徒をやる気にさせるために必要なことは?
誰でも出題されるところが分かっていて、試験に向けてコツコツと前以て準備すれば、点数は取れるものだと実感して貰うことです。大多数の子ども達は「勉強がわからない」のではなく、「勉強の仕方、出題される箇所、いつから、どんなペースで始めたらよいかが分からない」のだと思っております。これらをクリアし、コツコツ努力すれば、誰でも点数を取る事ができます。
Q2,生徒との信頼関係を築く上で重要なことは?
授業中と授業外でのメリハリをつけることです。授業中はあくまでも師弟ですので、お互いに集中して、敬意を払いながら進めていきます。それ以外の時間は学校のことや世間話などを忌憚なく話しています。今、指導している子ども達も授業が終わるとタメ口でアニメやファッションの話をしてくれます。大笑いして、お母様に「うるさいわ」とお叱りをうけることもあります。そういった雰囲気ですと子ども達も気軽に質問をしてくれるので、子ども達の分からない箇所を把握するのに役にたっています。
Q3
志望校に合格するために大切なことは?
高校受験
問われる項目、出題形式については熟知しているので、「この順番で、この期限までに覚えて下さい、理解してください。分からないところはすぐに聞いてください」という指示をきちんと守ってくださることです。それより大切なのは「分かった振りをしない」ということです。「今更、こんなことを聞いては恥ずかしい、笑われる」などと思わずに、「ここまではわかるが、ここからが分からない」と疑問に思ったら、スグに質問をしていただきたいです。こちらも、ぼんやりとはここが分からないのかなと予想はできますが、やはり、はっきりとわからない箇所を教えていただけると、よりよい解説を工夫することができるので大変助かります。
面接を希望の方
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ID:48146の面接依頼

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