E-92532のプロフィールデータ

詳細プロフィール
教師ID E-92532
登録日 2025/02/16
性別 男性
年齢 20歳　　
※登録時の年齢となります。
住所 東京都港区
最寄駅 東京メトロ　永田町駅　赤坂見附駅　国会議事堂前駅　溜池山王駅　青山一丁目駅
大学 順天堂大学 医学部 医学科 2年
出身高校 麻布高校
出身中学 麻布中学校     
希望時給
補習指導 3,000円
受験指導 3,000円
指導可能な科目
小学生 予習・復習　受験 
算数　国語　理科　社会　英語 
中学生 予習・復習　受験 
英語　数学　国語　理科　社会 
高校生 予習・復習　受験 
英語　文系数学　理系数学　現国　古典　漢文　物理　化学　生物　日本史　世界史　地理　小論文 
その他 浪人生　に対応可能
 
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段
指導可能な曜日・時間帯 火、水平日：18:00以降
土日：応相談
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。
交通手段 電車　バス　
定期区間 丸の内線　赤坂見附駅〜四ツ谷駅
中央・総武線　四ツ谷駅〜御茶ノ水駅
指導可能エリア 東京都23区内
PRデータ
指導経験・種別 家庭教師　塾講師　
指導経歴 家庭教師として中学受験を3名指導
医学部専門予備校において半年間講師を務める
保有資格
趣味・性格 私の長所は、問題解決能力が高いことです。例えば、学生のグループプロジェクトで計画が遅れていたとき、課題を細かく分解して優先順位を決めることで、無事に期限内に完成させることができました。高校3年時には学級委員長に選ばれ、クラスをまとめることにも貢献しました。
また明るく社交的であり、生徒さんや保護者様とのコミュニケーションについても積極的に取り組んでいきたいと思っております。
私の短所は、完璧主義なところです。細部にこだわりすぎて作業が遅れることがありましたが、最近はタスクの優先順位を意識することで効率よく結果を出すことができるようになりました。
趣味は、ピアノ、絵、書道、乗馬、他にもスポーツ観戦など幅広く関心があります。
自己PR はじめまして。

私は、麻布高校を卒業し、現在は順天堂大学の医学部に在籍しております。

私は長時間勉強に集中できるタイプではなかったため、短時間でいかに効率よく知識を定着させ成績を上げるかに重点を置いて、勉強に取り組んでおりました。
そのため、「勉強が続かない」「勉強はしているのに成績が伸び悩んでいる」といった生徒様には、モチベーションを維持する方法や効率の良い学習法を是非お教えできればと考えております。

また、中学高校時代は鉄緑会に在籍し、最難関大学受験に精通した先生方の元で学んだ経験もございますので、その際に培った知識やノウハウもお伝えさせていただければと思います。

そして、これまで医学部受験専門塾で授業や質問対応を担当した他、家庭教師として中学受験の生徒さんを教えさせていただいた経験がございます。

今までの指導経験・学習経験をもとに、生徒様の環境やタイプに合わせて、自らの強みを生かして学習できるよう、丁寧で柔軟な指導を心がけていきたいと思っております。
　
ご縁があれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
指導に関するquestion！
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？
生徒をやる気にさせるには、目標設定をしっかり行うこと、勉強の意義を感じること、そして成功体験を積むことが必要だと思います。
具体的な目標を持たせると、達成感が生まれますし、その目標に向かって頑張ろうというモチベーションが生まれるからです。また、生徒の興味や日常生活に関連する内容を取り入れることで、学んだということを実感することが出来て、やる気が向上します。最後に、小テストを解いたり模試に取り組んだりして、良い結果を出し先生やご家族から褒められることで小さな成功体験を感じることができますし、努力することの喜びを感じ、自信をつけ、次の学習に意欲的に取り組ませることができるのだと思います。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？
生徒さんとの信頼関係を築くためには、まず誠実さと一貫性を持った対応が重要だと思います。言動に一貫性があり、誠実に接することで、生徒は安心感を抱きます。また、積極的なコミュニケーションも欠かせず、生徒さんや保護者様の話に耳を傾け適切なフィードバックを返すことで、生徒さんが大切にされていると感じられる環境を作ることができます。
さらに、共感と理解の姿勢を持つことも大切だと考えています。生徒さんの気持ちや状況に共感し、彼らの立場に立って考えることで、信頼感が深まります。サポートと励ましも信頼関係を築く重要な要素であり、生徒の努力や成果を認め、前向きなサポートを提供することで、自己肯定感を高め、モチベーションの向上につながると考えております。
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか？
中学受験 小学6年生の夏、第一志望校合格を目指して本格的に勉強を始めました。特に国語が得意だった一方で、理科が苦手だったので、週ごとのスケジュールを組み、苦手科目の克服に力を入れました。

算数：過去問を徹底的に解きました。特に応用問題には時間をかけて取り組み、解法を暗記するのではなく、考え方を理解することを重視しました。さらに、同じ問題を繰り返し解くことで、自分の思考プロセスを洗練させました。
国語：読解力を高めるために、毎日長文読解を行いました。その上で、過去問を解くことで国語力をさらに上げることが出来ました。
理科：苦手だったので問題集を解くことで知識をつけていく。
社会：地理や歴史は暗記に頼りがちですが、私はストーリーとして覚えるようにしたことで、流れとして効率よく知識を定着させることができました。

模試の結果を分析し間違えた問題をノートにまとめることで弱点を補強できましたし、過去問の徹底と計画的な学習が合格の鍵となりました。
大学受験 毎日、朝は数学の問題集を解くことからスタート。難しい問題に直面するたびに、自分に足りない部分をノートに書き出し、徹底的に解法を研究しました。午後は化学と生物に時間を割きました。これらの科目は暗記だけではなく、理解が必要なので、できるだけ参考書の内容を図や表で視覚化して覚えるようにしました。
また、模試は単なる実力テストではなく、弱点を見つける絶好のチャンスでした。毎回、結果を冷静に分析し、間違えた問題を解き直すことに全力を注ぎました。なぜ間違えたのかを理解し、同じミスをしないように解法を暗記するのではなく、概念そのものを理解するよう努めました。
私は英語が大の得意だったので、数学の点数を上げることにフォーカスするのではなく、英語の高得点を維持することに力を注ぎました。毎日、英文解釈と長文読解を重ねること、単語帳を暇があれば開くことで、本番でも英語はとても高い点数を取ることができましたし、その結果合格をたぐり寄せることができたと思います。受験は勉強だけでなく戦略も大変重要になってきますので、その点もぜひ一緒に考えていけたら良いなと考えております。

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