E-18216のプロフィールデータ

詳細プロフィール
教師ID E-18216
登録日 2024/07/13
性別 女性
年齢 48歳  
※登録時の年齢となります。
住所 兵庫県神戸市北区
最寄駅 神戸電鉄有馬線花山駅
大学 関西大学 法学部 法律学科 卒
出身高校 私立
出身中学 私立     ・出身塾:学研、公文
希望時給
補習指導 2,000円
受験指導 2,000円
指導可能な科目
小学生 予習・復習 受験 
算数 国語 理科 社会 英語 
中学生 予習・復習 受験 
英語 数学 国語 理科 社会 
高校生 予習・復習 受験 
英語 現国 
その他 浪人生 社会人 不登校 学習障害 に対応可能
簿記 パソコン 定時制・高校生 
指導可能なスケジュール・エリア・交通手段
オンラインレッスン 可能 
指導可能な曜日・時間帯 (休み)
火→15:30〜18:30以外OK
水→14:30〜18:30OK
金→10:30〜OK
木→7月終日OK、
8月11:00〜13:00以外OK
土→19:30〜OK

(学校のある時)
火→〜17:00OK
水→18:30〜OK
金→15:30〜18:00以外はOK
木→11:00〜13:00以外はOK
土→9:00〜13:00はOK
2024.7.12現在、随時更新
指導日程は流動的なため、上記以外の日程でも可能となることもございます。
交通手段 電車 バス バイク 
定期区間
指導可能エリア ・オンライン
全国にて対応
・対面
神戸市北区、中央区、三田市、西宮市北部
神戸電鉄
三田駅〜鈴蘭台駅、有馬温泉駅、ウッディータウン中央駅〜横山駅、

神戸市営地下鉄
西神山手線全線、海岸線全線

ただし、
駅より遠い場合は車での送迎をお願い致します。

[可能検索キーワード]
神戸市、三田市、西宮市山口町、西宮市すみれ台、西宮市北六甲台、

[指導可能曜日・時間]
2023年4月現在
火→17:30以降
水→19:00以降
木→11:00〜13:00
土→14:30〜16:30
上記以外で指導可能です。
日祝は応相談

また、
学校が休みの際に時間変更も可能、
朝〜夕方も事情のある生徒さんを教えたく思っておりますのでよろしくお願いいたします。
PRデータ
指導経験・種別 家庭教師 塾講師 
指導経歴 塾講師(個別指導)
H17(2005).3〜H18(2006).4
小学校4〜6年 5人 国語、算数、たまに社会
中学校1〜3年 4人 国語、数学

家庭教師
H18(2006).1〜R6(2020).7現在
小学校2〜6年 16人
国語、算数
中学校1〜3年 44人
国語、数学、英語
高校生1〜2年 4人
文型数学(数TA)、英語
定時制高校生 1人

国語、数学 社会人 3人

不登校や事情のある方で、午前から夕方も受付ています。
また、学校が休みのときも、時間変更も可能なので、お問い合わせくださいませ。
現在、
小学生1名、中学生2名、高校生1名を教えています。
保有資格 漢字検定2級、数学検定準2級
趣味・性格 じっくりと気長にそして、粘り強いところです。
家庭教師の部分では、生徒さんが理解できるまで、何度も屈せず、分かりやすいように工夫して説明するところ。
そして、学力において聞くに恥ずかしいと生徒が感じることも聞き出すことです。
自己PR 2018年7月以降
月〜金 16:00〜22:00
土日祝→応相談

※特に日・祝は場合によっては指導しますので、随時ご相談下さい。
現在に至るまで、中学生を中心に指導していました。

また、定時制に通う生徒さんや不登校など、事情のある生徒さんも教えたいので、募集しています。
学校が休みの際には生徒さんによって、午前〜夕方に回したり、授業を増やしたりしております。

なお、緊急の際は携帯へ電話またはメールでご連絡下さいませ。
指導に関するquestion!
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか?
1つは分からない部分を聞き出し、戻る必要のあるところまで戻り、少しずつその部分を解消すること、そのためには少しでも生徒さんが聞けないことでも聞けるようにしています。
そして、もう1つは試験などできなかったからと落ち込む児童・生徒さんたちを見て、次にはできるように教えてその問題を繰り返し、それから、落ち込むぐらいなら、どのようにすればよいか反省するよう伝えています。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか?
生徒さんが教科で質問があるときに聞きやすいように話しやすく配慮すること、そして、それによりコミュニケーションを取れるようにしています。
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか?
中学受験 私学受験が主になると思いますので、それぞれ受験予定の私学の問題を確認して、これから教える児童がどのぐらいできるか試して、そこからできる問題を増やしていくことです。
高校受験 私立公立に関わらず、過去問から頻出問題を確認すること、さらにその単元を確認してその基本を自力で解けない部分から演習の上、解けるようにしていくことです。
そして最後に忘れないように解くことができるように、反復して問題を解くよう伝えます。

やはり中学入試同様、自力で解くことのできる範囲を増やすことをこころがけています。

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